by wellnessaishin
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「三平方の定理」を覚えていますか?直角三角形の斜辺の二乗は他の2辺の二乗の和に等しいというモノ、別名「ピタゴラスの定理」です。ピタゴラスが発見したのでこの名がついています。現在では高校生の数学の知識で証明できますから、文明が進化してピタゴラスが増えたわけです(゚д゚)!でも当時はピタゴラスは天才だった、そしてピタゴラスは紀元前6世紀ごろの人です。二千数百年前も、今も、ピタゴラスの定理は変わりません。この先百年後も、二千年後も変わることはありません。直角三角形の斜辺の二乗は他の二辺の二乗の和に等しいのです。このように数学で証明された定理は普遍性をもっています。 では、物理はどうでしょうか?天動説はコペルニクスによって地動説に大きくパラダイムシフトしました。天と地がひっくり返ったのです!ニュートンの発見した万有引力も、当初は重力と考えられていましたが、観測可能な範囲が宇宙空間に広がったとき、それでは不十分だということがわかりました。そして未だに、重力についてはよくわかっていません。2016年に重力波が観測されましたが、アインシュタインが相対性理論の中で予想した重力波を観測する技術を開発して、観測に成功したということで発見したとか、解明できたということではありません。アインシュタインが計算で導き出した波形とよく似た波形が観測できたので、これを重力波としたのです。量子論の実験もこんな感じです、理論物理学で数学的に証明されていることを観測すること、実証することが物質物理で、理論物理学の理論すなわち数学との隔たりはかなり大きく、物質物理よりも理論の数学の方が進んでいるというコトです。つまり、カタカムナを物質物理で解いた場合、研究が進んで、変更になったり、書き換えが必要になると考えられます。でも、普遍性のある数学ならば、このリスクを避けられますし、物質物理より進んでいる数学で解くことは未来の智慧で解くことになります。先取りカンもさることながら、潜象界の時空間を上手に使える解き方だとは思いませんか?だから私は、数学で、理論物理学でカタカムナを解きたいと思うのです。 カタカムナは球感覚ですから、カタカムナも球感覚で解くべきモノです。真理をといているカタカムナの研究は概ね、物の理(モノノコトワリ)と捉え、科学と哲学でなされてきました。球感覚で、多面的に捉えれば、これも正しさです。ヒ・フ・ミを電磁気学的にイカツミ・マクミ・カラミ(電気・磁気・力)と説明しても、哲学的に知・意・行と説いても球感覚がもてているのならば、カムに向かいますから何ら問題はありません。自由です☆彡でも、絶対ではありません、アインシュタインが示したようにすべては相対です。だから私は、先人のこれまでの研究の成果を活かして、数学で解いてゆきたいと思うのです。数学で解く利便性を腑に落としていただけたでしょうか?とはいえ、数学が苦手な方は物理も数学も難しくてわからないことに変わりはなくて、理論物理学なんてきいただけでアレルギー反応おこしそうな人も多いことでしょう。でも、数学といっても算数に近い、身近な算術でお話してゆきますから大丈夫です、一緒に解いてゆきましょう(^_-)-☆過去の先人の研究を今に活かして、未来の研究者をオモヒ、算術程度の数学と物理を合わせて、カンタン理論物理学でカタカムナを紹介してゆきたいと思います💞 今日のまとめ 数学は普遍性のある学問 未来のカタカムナ研究者のために今、理論物理学で解く
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by wellnessaishin
| 2017-11-01 00:49
| カタカムナ
埼玉県日高市高麗神社 2017.10.13 古代笛の名手 高橋竹仙さんと共に 笛とカタカムナのウタヒを奉納させていただきました。 カタカムナは球感覚 =序= 中心図象符ミクマリ・ヤタノカカミ・フトマニが表しているモノは2次元の平面、円ではなく3次元の立体、球です。潜象物理の理解が深まると、第5首の上の句「ヒフミヨイマワリテメグルムナヤコト」というウタヒが、始まりはマワル回転運動で、メグリ、球が完成するので、すべては球であると解いていることが理解できるようになります。この捉え方は、私たちの物質科学も同様に、ミクロの量子の世界も、マクロの宇宙も球体が回転していると解明しました。 球感覚については次の第2章でとりあげていますから、ここではカタカムナの文字の大円が球であることを頭に詰め込んでください。大円が球であることを腑に落とすには、潜象物理の理解が必要です。学び始めとしては、語学で文字や単語を覚えるように、頭に詰め込んでください。文字の構成が理解できてくれば、自ずと腑に落ちます。 さて、声音符はいろは48文字に相当します。この声音符は表音表意文字です。単音、ひとつの音で意味も表しています。単音が表すモノには状態・作用・結果とみっつの捉え方があります。文法で使う連体形・連用形・終止形と捉えると解りやすいので、私はこれを活用と表現します。更に、カタカムナは球感覚ですから、様々な角度からものごとを捉えることができるので意味もひとつとは限りません。これが声音符を解いてゆくコトを「単音の思念」といい「単音の意味」とはいわない理由です。表意文字である漢字の意味とは比べものにならないくらいに広範囲で、深淵なモノを表しています。漢字は意味を限定できるので、同じ音でも漢字を正しく使い分けます。したがって、声音符は抽象的表意文字、漢字は具体的表意文字といえるでしょう。どちらも理にかなった特長で、優劣を説いているわけではありません。大切なことは、声音符は思念ですから、ココロに思い描いて、常に深く思って心にかけてゆきましょう。 この単音のいくつかを大円の中に落とし込んでつくられるのが、単語に相当する図象符です。では、大円の中に落とし込むとはどういうコトでしょうか。大円が表しているのは球です、則ちこの世界です。大円は声音符では「ワ」と読みます。ヒフミヨイマワリテメグルムナヤコトで完成された球は大きいモノも小さいモノも球、タマです。そして、私たちの存在するこの世界、宇宙も地球も、タマです。私たちの世界はあらゆるモノが和して存在している、平和な和やかな状態があるべきスガタです。球感覚が理解できてくると和したタマがあるべきスガタとなる意味が解けます。第2章を楽しみにして、今は受け流してください。 声音符は中心図象符ヤタノカカミをモチーフにつくられていて、ヤタノカカミは潜象物理を解いているので、声音符にはその思念に繋がる潜象物理が示されていることになります。(この物理性には小円の位置が重要な意味をもっています。ヤタノカカミの潜象物理で詳しくお話しますので、今は、声音符の小円が潜象物理と深く関わると覚えてください。) すると、声音符は表音表意文字であり、潜象物理をも表していることになります。表意文字で思念(意味)をもっていることと、物理性をもっていることは、似ていますが、全く同じではありません、相似です。たとえば、物質の運動は現象界の物質物理で表すことができますが、人が抱く愛は物質物理で表すことはできません。現象界の、いわゆる私たちの世界では思念(意味)をもつことと物理性をもつことは全く同じではなく、相似なのです。ところが、カタカムナは文字そのものが物理性をもっていますから、潜象物理をもとに思念と物理性=シクミを抽象すれば、起動させることができます。この視点で捉えると、潜象物理で愛(アイ・マナ・イトオシイ)の意味は勿論、その物理を表すコトができます。このように言葉を意味だけではなく、物理で捉えれば起動させることもできます。このシクミがコトダマとなり、コトダマサキアウクニとなるのです。(今は、うのみにして受け流して、先にすすみましょう!) 表音表意文字であり、物理性をもつ声音符を大円、則ちこの世界の「ワ」に落とし込むことで、私たちの世界で潜象物理が現象化することになり、この世界で起こる物理の方程式になります。方程式という表現をするのは、野球の試合でリードしている時の投手リレーを「勝利の方程式」というように、単音の解く物理が単語になることで組み合わさって、単語が表す物理の起こり方、過程を表す正に方程式になるからです。私たちの物質物理の世界で物理を数学で解く学問が理論物理学です。数式で証明された理論を実際に実験で検証すること、観測技術を研究開発して観測可能にすることが現代物理です。多くの人が科学を苦手に思い、科学と技術を混同しています。理論物理学で証明されている科学を、技術開発が伴わず実証されていないからと言って非科学的と捉えている人たちが実はとっても多いようです。見えない世界は決して非科学的ではありません。「非」ではなく「未」です!そして、理論物理学と物理のような最先端の科学の手法がカタカムナの図象符に用いられています。図象符は方程式ですから、現象化させる技術、則ち力があればコトは起こるというわけです。これがカタカムナの使い手になる物理です(^^♪ 先ほども、単音の思念には状態・作用・結果があって活用と表現しました。活用も方程式も学校で習って知っているコトです。このように既に知っていることを用いて解いてゆけば難しいことも解けるようになります、全てが相似だからです。 ~~~そして私は、主に数学で解いてゆきたいと考えています~~~ 次は、ちょっと脱線して、数学で解く利便性についてお話ししましょう。遠回りではなく近道になりますから、数学が不得手な方もお話ぐらいはきいてください。決して損はさせません(゚д゚)!お楽しみに💛
今日のポイント
カタカムナの図象符は方程式 カタカムナを学ぶと潜象物理を起動させ、コトダマがサキアウクニとなる #
by wellnessaishin
| 2017-10-23 22:48
| カタカムナ
表音表意文字 私たちの日本語は、カタカナとひらがなと漢字で書き表されます。カタカナとひらがなのように音を表す文字を表音文字といい、漢字のように意味を表す文字を表意文字といいます。表意文字と表意文字の両方を使っている国は珍しく、日本語の特長になっています。歴史の通説からみると、奈良時代にはまだ、文字をもたなかった民族が表意文字である漢字を導入し、平安時代には表音文字であるひらがなを作っていたということになります。文字さえもたなかった国の文化がこんなにも急速に発展するなんて、とても興味深いことです。これが史実ならば、日本人は奈良から平安にかけて突然変異を起こした民族かもしれません。 歴史が勝者によって改竄されることはよくあります。この視点からみると、この頃には何か隠された真実があるのかもしれません。歴史が真実を語っていないと解釈する方が論理的だからです。でも、私は歴史研究家ではないので追及しようとは思いません。ただ、それ以前にあったカタカムナ文明の叡智を今に活かしたいと思うだけです。 それでは、カタカムナのお話に入りましょう。カタカムナを学んでゆくと、カタカムナの文字がカタカナになったことを実感できます。通説とは異なりますが、カタカムナの文字の基本である声音符を見て頂ければ、どなたでも「・・・そうかもしれない!」と感じられることでしょう。 このように、カタカムナを学んでゆくときには、歴史、通説などをはじめとして、あらゆる分野において既存の固定概念の枠組みを外してください。カタカムナが解く世界は、科学が認めていない見えない世界、観測不可能な世界を含んでいますから、自ずと既存の概念世界を超えます。超えたトコロにあるモノを掴みとるわけですから、初めに既存の固定概念の枠を外しておくことが賢明です。ありのままに、あなた自身の目で見て、心で感じて、頭で精査して、今のあなたの概念世界を新しく構築してください、そしてこの作業を繰り返して、あなたの概念世界を常に広げていきましょう。ホンモノを見極める生命カンが身についてくると、ホンモノだけを掴めるようになります。こういう状態になってゆくことをカタカムナでは「波動量が上がる」といいます。そして波動量は鍛錬で上がってゆくものですから、過去の自分、波動量が低かった時の自分の固定概念の枠組みに縛られないように、常にオープンハートでありのままにこの世界と対峙してゆきましょう。波動量には上限がないので、どこまでも、どこまでも無限に上がってゆきます。そうです!どこまでいってもまだまだな存在、お釈迦様の掌の上の孫悟空のようなモノです、自分を決して過信せず、謙虚な心をもちましょう。まだまだな自分を意識していないと、ダークサイドに堕ちます(゚д゚)! 既存の概念が真理を解いていれば、あなたの新しい概念世界に存在が継続してゆきます。全く新しい世界になるのではなく、淘汰されないモノと新しいモノとが統合されてゆくのです。というわけで、この作業は既存の概念を否定するモノではありません。人は進化してゆくモノですから、概念の固定化を避け、常に先へ進もうとするポジティブなモノです。 さて、具体的にカタカムナの文字をみてゆきましょう。カタカムナの文字は声音符とよばれる日本語のいろは48文字に相当するモノと、いくつかの音を重ねて大円におさめた図象符とよばれる単語に相当しているモノがあります。更に、大きな意味合いを包含しているミクマリ・ヤタノカカミ・フトマニの中心図象符があって、あわせて三種類からなります。語学を学ぶ時にはまず、文字を覚えて、単語を覚えて、文法へと進みます。カタカムナもまず、声音符を覚えてください。この声音符は、中心図象符「ヤタノカカミ」をモチーフとしてつくられています。そして、中心図象符「ヤタノカカミ」は潜象物理を解いています。したがって、声音符を覚えてゆく時忘れてはならないこと、それがカタカムナ文字は表音表意文字であるというコトです。文字そのもののカタチを覚えて、同時に意味を考えてゆきましょう。意味を捉えてゆくことを「単音の思念」といいますが、これをしてゆかないと中心図象符「ヤタノカカミ」が解けません。カタチを覚えるだけでは表音文字です。表音表意文字であることを忘れずに、意味を分からないながらも掴もうとしてゆくココロが学びを大きなものにします。
今日のポイント カタカムナの文字は表音表意文字です。 カタカムナは既存の固定概念の枠組みを外して学んでゆきましょう #
by wellnessaishin
| 2017-10-18 22:22
| カタカムナ
この度、私の本「カタカムナへの道しるべ」が出版されました☆彡 これを機に、ブログを再開しようと思います 私の本に込めたオモヒの数々をブログで紐解いて 手元を離れていった本と繋がっていこうかと・・・ 私の本を読んでくださった読者のみなさんと 執筆していたトキの私と 今現在の私とブログを通して いつまでも どこまでも 繋がってゆきたいと思います💞 まず初めに「カタカムナ」についてお話します!(^^)! カタカムナは日本の縄文時代を遡ること数千年から数万年前に 日本列島に存在していた文明の総称です☆彡 古文書としてカタカムナ文献80首のウタヒが残されています! 1949年、楢崎皐月氏によって世にでました。 日本列島に縄文以前には人が住んでいなかったコトになっているので、地層が縄文時代のものになるとそれ以上発掘調査がされることはありませんでした。 ところが1946年、群馬県で岩宿遺跡が発見され、これを端に全国で一万数か所の遺跡が発見されています。日本列島には数万年前から人が住んでいたのです。とはいえ、なかなか歴史で通説とされているモノをひっくり返すコトはできません。ちょっとした修正がいいところです。これを認めてしまうと国内の歴史のみならず、他国とのかかわりの通説もひっくり返るコトが出てきて、モロモロ問題が生じます。故に、カタカムナ文献はなかなか世に出るコトがなく、研究するコトもタブー、意図的に隠されて、私たち日本人の氣憶から消えてゆきました。 でも、パワーがあるのでしょう、数万年のトキを超えて存在し、色褪せるコトのない真理をといています。カタカムナ文献のとく科学と真理に魅了された私は研究せずにはいられなくなってしまいました。 一般の方は、聞いたこともないカタカムナのお話には興味がわきにくいと思いますが、このカタカムナの解く科学に基づき理論構築されているモノのひとつが東洋医学です。ですから、東洋医学を学ぶイメージでカタカムナの科学にふれて頂ければと思います。 また、彼らの言葉が私たちの日本語になっています。数を数えるとき、1・2・3とも数えますが、ひとつ・ふたつ・みっつとも数えますよね、これがカタカムナの言葉ヒフミです。古き良き日本語、やまと言葉を学ぶイメージでカタカムナの哲学にふれて頂くコトもできます。 それでは今日から、ブログを再開して 私の本「カタカムナへの道しるべ」に寄り添いながら カタカムナのお話をしてゆきたいと思います。 #
by wellnessaishin
| 2017-10-10 15:30
| カタカムナ
愛のエネルギーが人を癒し
真実こそが人を救う ホリスティック医学 西洋医学のように人を細分化して専門的に診ることも大切ですが 人をまるごと全体的に捉えることも大切な医学の診方です。身体と心と霊からできている人を全体で捉える医学をホリスティック医学といいます。 波動医学=バイブレーショナル・メディスン 目には見えないエネルギー波動に根拠をもちアプローチする医学です 統合医療 最先端の科学量子論が生命体の磁場を観測し見えない身体のことが少しずつ分かり始めた今 身体と心と霊の全てにアプローチできる医療体制が求められています。 東洋医学 霊・魂・ライトボディなど表現は様々ですが 目には見えない身体のシステムである経絡・経穴・チャクラの「氣」を調整する医学です。 治療理念 愛のエネルギーが人を癒し 真実こそが人を救う 子供の頃 熱をだしてつらい時 お母さんが手を握ってくれると楽になった記憶がありませんか?「手当」という言葉がありますがお母さんの愛情がその手をつたって癒してくれたのです。辛い時 胸に手を当てるしぐさも自然に自分で自分を癒しているのです。健康であることに感謝の心をもつと健康を失っている人や大切な人に 健康になって欲しいと願い 母親の愛情のように 優しい気持ちになります 愛のエネルギーは人を癒すことができるのです 癌の告知が必要なのは 患者さん自身が病と闘う勇気をもたなければ辛い闘病に耐えられないからです どんなに辛い不都合な真実でも 勇気をもって向き合わなければ問題は解決できません 真実と向き合い愛のエネルギーを注ぐことで私たちは健康になれます 健康とは 身体が健やかで 心が康らかなこと 治療とは 身体を健やかにし 心を康らかにすること 健康は略語で本来は「健体康心」といいます。古の人々は私たちが目に見える身体と目には見えない心からできていると考えていたから どちらも良好な状態を願ったのです。 病 は 氣 か ら 東洋医学では心と身体ともうひとつ目には見えない身体があって 「氣」が流れている「生命の場」を合わせた三つの要素から私たちができているという概念に立って人を診ています。そして私たちの本質はむしろこの目には見えない身体の領域にあって 健康を失っている状態は この生命の場=フィールドの氣の流れに問題が生じた結果として病を捉えています。 身体へのアプローチ 鍼灸でコリや自律神経の過緊張をとり血行を良くします オステオパシーの手技カウンターストレイン・モビリゼーションで骨格を調整し細胞を癒し活性化させます。 オステオパシーのクレニオセイクラルセラピーで神経細胞を滋養している脳脊髄液を活性化し体全体を調整します 心へのアプローチ 幾何学に基づき水晶を配置しパワースポットのような氣を巡らせた治療室でゆったりと心と心を向き合わせます。心の感情面はアストラル体の波動が 顕在意識に上り私たちは感覚として感情としてとらえています。私たちの生命を母なる大地として大きく包んでくれている地球の愛のエネルギーを感じ感謝の心が生まれると悩みや苦しみを生み出している波動が消えてゆきます 霊・生命の場へのアプローチ 鍼灸で経絡の氣を調整します 音叉の波動でチャクラを調整します。 私の治療は鍼灸やオステオパシーのテクニックでコリや自律神経の過緊張をとり身体を癒し ゆったりとした氣持ちで心を向き合わせ氣の流れを調え健康を導きます。 #
by wellnessaishin
| 2015-08-19 13:00
| 治 療 院
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