カタカムナへの道しるべ   愛のエネルギーが人を癒し 真実こそが人を救う ウェルネス愛真


今 この時について科学的根拠をふまえスピリチュアルな情報を発信してゆきます  人類にとってかなり厳しい情報もありますが地球の未来は心配ありません!安心して 今 この時をスピリチュアルに生きてください
by wellnessaishin
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カタカムナとの出逢い

私とカタカムナとの出逢いについて、お話ししましょう彡

15年ほど前、アカシックレコードのお話を聴きに行くと、そこで「・・・最近 カタカムナに興味を持っているの・・・」という言葉が入ってきました。今にして思えば「カタカムナ」というヒビキがココロに入ってきたのだと思います。目的だったアカシックレコードのお話よりも カタカムナという言葉が耳に、ココロに鳴り響いていました。でも、何のことやらさっぱり分からなくて・・・誰彼となく「カタカムナって知ってる?」と尋ねまわっていると、知人が古本屋で見つけたといって一冊の本をプレゼントしてくれました。それが、阿基米得さんの「謎のカタカムナ文明」です。内容は不可解でしたが、カタカムナ文明の偉大さは感じとることができました。そして、カタカムナのウタヒ第1首を見た時、「何と 雅な!」と思ったのを今でもはっきりと覚えています。そう、カタカムナ文明はとても雅です☆彡

私がカタカムナに初めてふれて感動したこと
ひとつめは古文書でありながら科学書であり、しかも現代科学を遥かに凌駕していること
ふたつめはカタカムナの文字が図形文字であり、普遍性をもつ数学に通じ、宇宙にも通じる言語であること
そして、みっつめは和歌、ウタヒで詠まれている、洗練された文明の雅さです☆彡

今日は、物理や数学をはなれて、古典文学和歌 ウタヒという側面からカタカムナのお話をしたいと思います。


和歌の代表的なものは短歌 三十一文字にこめられたオモヒです。よけいな言葉をそぎ落として、そぎ落として、本当に伝えたい大慈な言葉で詠みあげる短歌。万葉集や古今和歌集が有名ですが、百人一首といえばご存知の歌のひとつやふたつ思い浮かぶことでしょう。短歌には枕詞や掛詞や縁語、序詞さらに本歌取りや本説取りなど様々な技法があります。こうした技法を用いて、わずか三十一文字にとても三十一音では語りつくせぬオモヒをこめるウタヒです。高い教養があればこその歌を詠み、高い教養あればこその解釈がうまれます。教養を欠いていると、歌は表面的なモノとなり味わい深いモノにはならないのです。カタカムナを知らなかった頃は、飛鳥時代から奈良、平安へと皇族・貴族・宮廷歌人を中心にして発展していった古典文学のひとつと解釈していました。よく海外の文化は足し算、日本の文化は引き算といわれますが、この引き算の代表的な短歌の魅力の根源は、カタカムナにあったと思うのです。具体的に表現して意味を限定してしまうことをさけ、抽象し、普遍性のあるカタチで表現し、サマザマな解釈を可能にして、歌の世界を広げているのです。恋歌では、想ひ人にしかわからない言葉や風景を詠み込むことで、公の恋文にしてしまうこともできてしまいます。そして、唯ひとりの人に向けた恋歌が千年の時を越えても色あせることなく恋心をウタヒあげているとしたら・・・なんて素敵なコトでしょう💞
そうです!カタカムナ文明の抽象能力の高さが古典文学に反映されている、カタカムナの理論が引き継がれている具体例が和歌と考えることができます。当時、宮廷で開かれていた歌合せを思うと、都会的でハイセンスな雅さを感じます。だから、初めてカタカムナのウタヒを見た時、「何と 雅な!」と思ったのです。
カタカムナの文字は消えても、オモヒはココロに引き継がれ、古典文学に発展したのです。

カタカムナ文献がウタヒでかかれていることを、私は大和撫子として嬉しく思います。

そして、ここから引き出されるコトは、カタカムナのウタヒを解く時には、教養が必要だというコトです。高いというより、幅広い教養です。抽象されているウタヒから、それぞれの分野で具体的に理論展開してゆくのです。だから、カタカムナはひとりではなく、仲間で、共に学んでゆくのです。それがアシアトウアンです。

みなさん、私と一緒にカタカムナを解いてゆきませんか?




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# by wellnessaishin | 2017-12-18 00:13 | カタカムナ

カタカムナ紀行  出雲

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雲南市 龍頭が滝 雌滝と雄滝


出雲、松江、大山、更には広く山陰地方は、古くから人が住み、暮らしてきました。ユーラシア大陸プレートから引きちぎれるようにしてできた西日本。そこへ南からフィリピンプレートに北北東にへと押し上げられて、マグマの流れは枝分かれし、蛇行して、小さな火山の吹き出し口がいくつも形成されました。そのひとつ「世界一小さな火山の火口」が山口県萩市にある笠山です。私の大好きな場所です☆彡 階段を螺旋状に20段ほど火口に降りてゆくと、お母さんの子宮の中に帰るような感じがします。修験道や清水寺の「胎内めぐり」に似たような感覚です。笠山のエネルギーにすっぽりと包まれて暫し目を閉じていると、この世に生を受けることの喜びと共に、母性の深いオモヒと、この世に生まれ、存在し続けるコトを喜び、願うカムのオモヒが重なって胸が熱くなるのです。正に火山の火口です!
さて、山陰地方のエネルギーは、大きくとらえるとひとかたまりで同じではありますが、度重なる火山活動と今も続いているプレートの動きで枝分かれして、蛇行していて、サマザマなエネルギーになっています。例えば血液型占いで、同じA型の人でもサマザマな人がいるのと相似です。出雲地方を車で走ってゆくと、エネルギーが少しづつ変わっているのを感じます。今はエネルギーが枯れてしまって祀った後になっている神社や、人がゆくことのできない山間のエネルギーを遥拝する場としての神社も多々あります。境内にエネルギーが湧いている、まさに神としてお祀りしている神社もあります。神社に限らず、集落全体がエネルギーに包まれている素敵な場所もあります。土地のエネルギーとそこに住む人々のエネルギーが相まって、新たなエネルギーが醸し出されているのを感じることもあります。
こんなふうに出雲は土地と人々のエネルギーを感じさせてくれる場所です!
古くから人々が住み、暮らしてきましたから、私たち日本人にとっては懐かしい場所と言えるのではないでしょうか。私たちの遠い、遠い祖先が、DNAレベル、血筋的にはつながりのある祖先が住んでいたであろう場所ですから・・・
そんな出雲の地を私は大慈に思っています。
私は治療家として人のエネルギーを整えるコトを生業としてきました。ですから、人のエネルギーを感じるのです。今、生きている人のエネルギーは勿論、そこでかつて暮らしていた人々のエネルギーも・・・そして、土地と人々がムスビ、カモシたモノや、今は人が忘れてしまっていても、土地が、そこに生息する木々が覚えているモノを感じるのです。一般の人々がどこか知らない土地を訪ねた折り「懐かしい感じがする」ということとおそらく同じ感覚だと思います。脳や頭ではなくココロがタマシヒが感じているのです。そして人は楽しいコト、素晴らしいコトをたくさんしてきました。それと同じくらい、いやもっとたくさんいけないコト、悲しいコトをしてきました。だから私は、ありがとうとごめんなさいを伝えにゆくのです。勿論、出雲に限ったことではありません。他の土地も同様です。ただ、出雲はとりわけ多くのモノを感じます。今の私が日本人であることと、過去世の記憶が出雲に足を向かわせるのです。
今回の旅も素敵な旅でした。

さて、カタカムナの学びは座学も大切ですが、カタカムナ人ように自然を感じてココロの感度、波動量を上げてゆくコトも大切です。エッセイ「輪廻転生」でお話ししましたように、転生しているという実感をもつコトは球感覚を学ぶとき、とても大切です。出雲のような昔から人が住んでいる場所をココロで感じながら訪れてみませんか?

私が大好きな場所をお伝えします 雲南市の三刀屋神社 雲津の諏訪神社


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# by wellnessaishin | 2017-11-27 20:58 | カタカムナ

カタカムナへの道しるべ 数学で解いてみよう その2

カタカムナを学ぶ時、とても大切な概念、そして正しく意味を捉えておくことが必要な言葉がふたつあります。抽象と相似です。楢崎皐月さんと宇野多美恵さんが「相似象」をあらわしたことからも明らかです。見えない世界、潜象界のことを学んでゆくわけですから、見える世界、現象界を参考にして、ココロで感じ取ったものを理論構築してゆくので、抽象と相似は欠かせません。カタカムナを共に学ぶ者として、このふたつの言葉を確認して共通認識にしておきましょう☆彡 

抽象・・・いくつかの事物に共通なものをひき出して
                それを一般化して考えること
相似・・・形や性質がよく似ていること

抽象的の反語が具体的であることと、抽象画のイメージから「抽象」という言葉はわかりにくいことのように思われがちですが、具体的なモロモロから共通するものをひき出して捉えるわけですから、むしろ単純化して、わかりやすくなる筈です。とはいえ、文章だけでは抽象はやはりわかりにくいと思います。そこで、今回は数学で説明してみたいと思います。さらに、相似という言葉も多くの人が数学で習ったものの、日常的にはあまり使っていない言葉だと思います。やはりこれも、数学でお話するのが賢明でしょう!というわけで、今回もカタカムナを数学で解いてみます(^_-)-☆

小学校の算数の授業で図形の合同を習いました。全く同じ形で大きさが等しいとき合同といい、三角形の合同を証明した記憶ありますよね。全く同じ形で大きさは問わないとき、小さくても大きくてもいいときを相似といいました。算数では大きさは問われないかわりに相似比を答えた記憶・・・よみがえってきましたか?算数の授業のことなんて忘れてしまった人も多いかもしれませんが、相似は身近に存在しています。相似とは簡単にいえば、拡大と縮小です!スマホで写真やネットの文章を拡大していませんか?同じ形が大きくなるから、相似だから使える機能です。形が変わってしまったら字は読めませんし、写真は何が何だかわからないものになってしまいます。こんなふうに数学という学問は、実は身近に存在しているものなのです。
さて、数学では相似はかなり厳密なものですが、一般的に相似というときは「似たり寄ったり」ぐらいのニュアンスになります。東洋医学では、「人体は小宇宙」といいます。「人間は自然の一部であり、人間の体の中にも自然界と同じ構造がある」という考え方で、東洋医学の理論の基本ともなっている「整体観」です。要するに、すべては相似だと捉え、人体も自然も宇宙も同じようにできているから、見えない身体の中は見える世界、例えば自然界を参考に捉えて、病を診てゆこうというのです。自然界では、サマザマな要素が関連しあっていますから、人体のおいても一部分だけを診ずに全体を診てバランスをとってゆこうという治療をします。西洋医学が専門化して診療科目が分化してゆくのに対して、東洋医学は常に全体を診る全体治療に、ホリスティック医学になっている理由がここにあります。こんなふうに相似である自然界を参考に東洋医学の理論を構築してゆくのです。
他にも、たとえば新商品の開発も相似を上手く使っていると思います。あんまんと肉まんは相似です。だから、相似なカレーまんやピザまんが商品化されるのです!相似という言葉は普段あまり使うことはないと思います。でも、決して数学の授業で使っただけの概念ではなく、身近にたくさん存在している概念、考え方です。商品のデザインは全て相似です。たとえばペンは書けることが基本ですから書ければ形状や、素材、色は自由です。書くものというカテゴリーの中で自由にデザインすることは、サマザマな相似を考えることです。本来の目的、書けることから外れてしまうと相似ではなくなり、商品化しません。私たちは、似たり寄ったりのものをあれやこれやとつくり出しているのです!

では次に、抽象です!小学校の算数で約数を習いました。その数字を割り切ることができる数です。例えばこんな感じ・・・

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84と90で考えてみましょう。約数は紫色の数字です。小学校では約数を拾い出して、共通する約数を公約数といいました。約数を拾い出すことは簡単ですが、数が大きくなると大変ですし、拾い忘れる可能性も高くなります。そこで、中学校で学んだ素数を使って考えてみましょう。素数は水色の数字です。素数は1とそれ自身の数しか約数に持たない数なので、1・2・3・5・7・11・・・となります。ここでぬけている4は2×2 6は2×3 8は2×2×2 9は3×3 10は2×5というようにすでに素数として出てきている数の積で表すことができます。このように、すべての数字は素数の積の形に表すことができます。どんなに大きな数も素数の積で表せるのです。
さて、本題に戻りましょう。すべての数を素数の積に表すことが抽象です。具体的に84と90という数を抽象して、素数の積の形にすると、共通する数がはっきりとしてきます。共通している部分は同様に捉えることができて、共通しない部分がそれぞれの特徴ということになります。抽象することができれば、共通している似たり寄ったりの部分はひとまとめにして、違いをみてゆけばいいのです。そうです!全ては相似で似たり寄ったりの部分があって、どこがどんなふうに似ているのかもはっきりと素数で表せますし、違いも共通しない素数で表されることになります。具体的な84と90という数を抽象的に捉えると、1・2・3が共通で、5と7が違いです。1・2・3が共通しているので相似ということになります。
いかがでしょうか?抽象と相似という言葉の意味がはっきりと理解できたでしょうか?私は、言葉でお話することも大切に思いますが、数学的に説明することは、はっきりとしていて分かりやすいと考えています。数学が苦手な方も大丈夫なように言葉で上手くサポートしながら数学の理論を取り入れてカタカムナをお話してゆきたいと思います☆彡

今日のポイント

   カタカムナの学びで大切な言葉は「抽象」と「相似」
   全ては相似で、抽象すると似ている部分があるので潜象界を類推できる

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# by wellnessaishin | 2017-11-07 16:32 | カタカムナ

カタカムナへの道しるべ  数学で解いてみよう

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 「三平方の定理」を覚えていますか?直角三角形の斜辺の二乗は他の2辺の二乗の和に等しいというモノ、別名「ピタゴラスの定理」です。ピタゴラスが発見したのでこの名がついています。現在では高校生の数学の知識で証明できますから、文明が進化してピタゴラスが増えたわけです(゚д゚)!でも当時はピタゴラスは天才だった、そしてピタゴラスは紀元前6世紀ごろの人です。二千数百年前も、今も、ピタゴラスの定理は変わりません。この先百年後も、二千年後も変わることはありません。直角三角形の斜辺の二乗は他の二辺の二乗の和に等しいのです。このように数学で証明された定理は普遍性をもっています。
 では、物理はどうでしょうか?天動説はコペルニクスによって地動説に大きくパラダイムシフトしました。天と地がひっくり返ったのです!ニュートンの発見した万有引力も、当初は重力と考えられていましたが、観測可能な範囲が宇宙空間に広がったとき、それでは不十分だということがわかりました。そして未だに、重力についてはよくわかっていません。2016年に重力波が観測されましたが、アインシュタインが相対性理論の中で予想した重力波を観測する技術を開発して、観測に成功したということで発見したとか、解明できたということではありません。アインシュタインが計算で導き出した波形とよく似た波形が観測できたので、これを重力波としたのです。量子論の実験もこんな感じです、理論物理学で数学的に証明されていることを観測すること、実証することが物質物理で、理論物理学の理論すなわち数学との隔たりはかなり大きく、物質物理よりも理論の数学の方が進んでいるというコトです。つまり、カタカムナを物質物理で解いた場合、研究が進んで、変更になったり、書き換えが必要になると考えられます。でも、普遍性のある数学ならば、このリスクを避けられますし、物質物理より進んでいる数学で解くことは未来の智慧で解くことになります。先取りカンもさることながら、潜象界の時空間を上手に使える解き方だとは思いませんか?だから私は、数学で、理論物理学でカタカムナを解きたいと思うのです。
 カタカムナは球感覚ですから、カタカムナも球感覚で解くべきモノです。真理をといているカタカムナの研究は概ね、物の理(モノノコトワリ)と捉え、科学と哲学でなされてきました。球感覚で、多面的に捉えれば、これも正しさです。ヒ・フ・ミを電磁気学的にイカツミ・マクミ・カラミ(電気・磁気・力)と説明しても、哲学的に知・意・行と説いても球感覚がもてているのならば、カムに向かいますから何ら問題はありません。自由です☆彡でも、絶対ではありません、アインシュタインが示したようにすべては相対です。だから私は、先人のこれまでの研究の成果を活かして、数学で解いてゆきたいと思うのです。数学で解く利便性を腑に落としていただけたでしょうか?とはいえ、数学が苦手な方は物理も数学も難しくてわからないことに変わりはなくて、理論物理学なんてきいただけでアレルギー反応おこしそうな人も多いことでしょう。でも、数学といっても算数に近い、身近な算術でお話してゆきますから大丈夫です、一緒に解いてゆきましょう(^_-)-☆過去の先人の研究を今に活かして、未来の研究者をオモヒ、算術程度の数学と物理を合わせて、カンタン理論物理学でカタカムナを紹介してゆきたいと思います💞

今日のまとめ

     数学は普遍性のある学問
     未来のカタカムナ研究者のために今、理論物理学で解く

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# by wellnessaishin | 2017-11-01 00:49 | カタカムナ

カタカムナへの道しるべ 第1章ようこそカタカムナ2

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埼玉県日高市高麗神社
2017.10.13 古代笛の名手 高橋竹仙さんと共に 笛とカタカムナのウタヒを奉納させていただきました。


カタカムナは球感覚  =序=

 中心図象符ミクマリ・ヤタノカカミ・フトマニが表しているモノは2次元の平面、円ではなく3次元の立体、球です。潜象物理の理解が深まると、第5首の上の句「ヒフミヨイマワリテメグルムナヤコト」というウタヒが、始まりはマワル回転運動で、メグリ、球が完成するので、すべては球であると解いていることが理解できるようになります。この捉え方は、私たちの物質科学も同様に、ミクロの量子の世界も、マクロの宇宙も球体が回転していると解明しました。

 球感覚については次の第2章でとりあげていますから、ここではカタカムナの文字の大円が球であることを頭に詰め込んでください。大円が球であることを腑に落とすには、潜象物理の理解が必要です。学び始めとしては、語学で文字や単語を覚えるように、頭に詰め込んでください。文字の構成が理解できてくれば、自ずと腑に落ちます。

 さて、声音符はいろは48文字に相当します。この声音符は表音表意文字です。単音、ひとつの音で意味も表しています。単音が表すモノには状態・作用・結果とみっつの捉え方があります。文法で使う連体形・連用形・終止形と捉えると解りやすいので、私はこれを活用と表現します。更に、カタカムナは球感覚ですから、様々な角度からものごとを捉えることができるので意味もひとつとは限りません。これが声音符を解いてゆくコトを「単音の思念」といい「単音の意味」とはいわない理由です。表意文字である漢字の意味とは比べものにならないくらいに広範囲で、深淵なモノを表しています。漢字は意味を限定できるので、同じ音でも漢字を正しく使い分けます。したがって、声音符は抽象的表意文字、漢字は具体的表意文字といえるでしょう。どちらも理にかなった特長で、優劣を説いているわけではありません。大切なことは、声音符は思念ですから、ココロに思い描いて、常に深く思って心にかけてゆきましょう。

 この単音のいくつかを大円の中に落とし込んでつくられるのが、単語に相当する図象符です。では、大円の中に落とし込むとはどういうコトでしょうか。大円が表しているのは球です、則ちこの世界です。大円は声音符では「ワ」と読みます。ヒフミヨイマワリテメグルムナヤコトで完成された球は大きいモノも小さいモノも球、タマです。そして、私たちの存在するこの世界、宇宙も地球も、タマです。私たちの世界はあらゆるモノが和して存在している、平和な和やかな状態があるべきスガタです。球感覚が理解できてくると和したタマがあるべきスガタとなる意味が解けます。第2章を楽しみにして、今は受け流してください。

 声音符は中心図象符ヤタノカカミをモチーフにつくられていて、ヤタノカカミは潜象物理を解いているので、声音符にはその思念に繋がる潜象物理が示されていることになります。(この物理性には小円の位置が重要な意味をもっています。ヤタノカカミの潜象物理で詳しくお話しますので、今は、声音符の小円が潜象物理と深く関わると覚えてください。)

すると、声音符は表音表意文字であり、潜象物理をも表していることになります。表意文字で思念(意味)をもっていることと、物理性をもっていることは、似ていますが、全く同じではありません、相似です。たとえば、物質の運動は現象界の物質物理で表すことができますが、人が抱く愛は物質物理で表すことはできません。現象界の、いわゆる私たちの世界では思念(意味)をもつことと物理性をもつことは全く同じではなく、相似なのです。ところが、カタカムナは文字そのものが物理性をもっていますから、潜象物理をもとに思念と物理性=シクミを抽象すれば、起動させることができます。この視点で捉えると、潜象物理で愛(アイ・マナ・イトオシイ)の意味は勿論、その物理を表すコトができます。このように言葉を意味だけではなく、物理で捉えれば起動させることもできます。このシクミがコトダマとなり、コトダマサキアウクニとなるのです。(今は、うのみにして受け流して、先にすすみましょう!)

表音表意文字であり、物理性をもつ声音符を大円、則ちこの世界の「ワ」に落とし込むことで、私たちの世界で潜象物理が現象化することになり、この世界で起こる物理の方程式になります。方程式という表現をするのは、野球の試合でリードしている時の投手リレーを「勝利の方程式」というように、単音の解く物理が単語になることで組み合わさって、単語が表す物理の起こり方、過程を表す正に方程式になるからです。私たちの物質物理の世界で物理を数学で解く学問が理論物理学です。数式で証明された理論を実際に実験で検証すること、観測技術を研究開発して観測可能にすることが現代物理です。多くの人が科学を苦手に思い、科学と技術を混同しています。理論物理学で証明されている科学を、技術開発が伴わず実証されていないからと言って非科学的と捉えている人たちが実はとっても多いようです。見えない世界は決して非科学的ではありません。「非」ではなく「未」です!そして、理論物理学と物理のような最先端の科学の手法がカタカムナの図象符に用いられています。図象符は方程式ですから、現象化させる技術、則ち力があればコトは起こるというわけです。これがカタカムナの使い手になる物理です(^^♪


先ほども、単音の思念には状態・作用・結果があって活用と表現しました。活用も方程式も学校で習って知っているコトです。このように既に知っていることを用いて解いてゆけば難しいことも解けるようになります、全てが相似だからです。

~~~そして私は、主に数学で解いてゆきたいと考えています~~~

次は、ちょっと脱線して、数学で解く利便性についてお話ししましょう。遠回りではなく近道になりますから、数学が不得手な方もお話ぐらいはきいてください。決して損はさせません(゚д゚)!お楽しみに💛


今日のポイント

  

  カタカムナの図象符は方程式

  カタカムナを学ぶと潜象物理を起動させ、コトダマがサキアウクニとなる







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# by wellnessaishin | 2017-10-23 22:48 | カタカムナ